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亡霊怪獣 シーボーズ 第1弾 技033 コンボ:バルタン星人 亡霊は仲間 おうえんかいじゅうがでてきたかずだけ、アタックが100あがる。 拡張第2弾 E-029 コンボ:ゴルザ 亡霊は仲間 おうえんかいじゅうがでてきたかずだけ、アタックが100あがる。 〔NEO置き換え〕 ずっと、おたがいがメンバーチェンジでこうたいしたかずだけ、じぶんのアタックが100あがる。 備考 『ウルトラマン』に登場した怪獣。 元々は宇宙にある「怪獣墓場」にいたが、突如地球に落下してきた怪獣。 後に地球人とウルトラマンの協力で帰ることができた。 今も怪獣墓場に漂っているようだ。 (『ウルトラマンメビウス』本編でその姿が確認されている) 能力は、シーボーズが怪獣墓場を安息の地としているためか、怪獣の霊を使ったもの。 EXまでは自分の応援怪獣のみで、相手の応援怪獣が出てもアタックは上がらない、明らかなコレクションカード。 (最大でも、怪獣蘇生ジェロニモンでも使わない限りアタックは200程度しか上がらない、使い方が難しいカードだった。しかもこのカードを使った後に応援怪獣が出ても、攻撃力は上がらない。) NEOではお互いの交代分アタックが上がるので、やや使いやすくなった。ゾアムルチの相互互換で、ベムラー(技)のアタック版。 問題はこのカード使用後でもアタックが上がるかどうか、一度でた怪獣を「交代」としてカウントするのか、という点。
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第37話 第38話 第39話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン ウルトラの星光る時 セブン・帰ってきたウルトラマン/磔・マン(戯画) 帰ってきたウルトラマン/磔(名鑑) 帰ってきたウルトラマン対ナックル星人 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史4 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第38話(製作No.38)1971年12月24日放映 ●登場宇宙人・怪獣:用心棒怪獣ブラックキング 暗殺宇宙人ナックル星人 ウルトラマン ウルトラセブン ●「ウルトラマン夕陽に死す」で、仮死状態で磔にされた新マンが二機のスペースシャトルに引き回される場面に、視聴者、特に子供達は衝撃を受けたと思う。ウルトラマンは不死身であるはず。それが磔にされて引き回されている。いかなる強者も心、技、体のバランスを崩すと勝てない。特に心のバランスは大事だ。ナックル星に連れ去られた新マン。MATもナックル星人にコントロールされて頼りにならない。絶体絶命。そこへ登場したのが初代ウルトラマンとウルトラセブンである。二人は処刑寸前の新マンを処刑台から救出する。だけど地球にまで来て戦う事はしない。新マンは己の力でナックル星人とブラックキングに再挑戦するが苦戦。カラータイマーが点滅する。新マンは死力を尽くして反撃、見事に坂田兄妹の復讐を果たす。新マンに力と勇気を与えたのは初代ウルトラマンとウルトラセブン。彼らから受けた熱い友情とウルトラマン魂が心の支えになったのだ。新マン・郷秀樹は、辛く厳しい試練を得てまた一つ成長した。 ※注 上記の文章は、名鑑・戯画ともに同じですが、筆者は名鑑では「特殊技術 佐川和夫氏」、戯画では「脚本 上原正三氏」となっています。 補足 名鑑と戯画は、両者補完的な関係で作っていると思ったのに…何を考えて、同じようなシーンを出したんでしょうか? 名鑑の方は、一応、貴重な帰マン単体の立体化です。それ意外のコメントは難しい… 戯画の方は、ウルトラ兄弟の記念すべき本格的初共闘シーン。本来もっと歓迎されて然るべきですが、下手にシクレ扱いにした上、アソート的には逆に余り気味、そんなおかしな販売戦略のせいで「ショボいシクレ」との言われよう。いらぬ反発を招いてしまったようです。 「ウルトラマン夕陽に死す」〜「ウルトラの星光る時」は、「帰ってきたウルトラマン」では最も印象度が高く、実質的にはクライマックスと言っても良いエピソードです。「夕陽に死す」も含めて、このエピソードのジオラマが、名鑑・戯画ともに帰マン編の代表作になるくらい、もうちょっと何とかして欲しかった、というのが正直な感想です。 第37話 第38話 第39話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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フュージョンファイト ウルトラディメンション2弾 カードリスト 全66枚 カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD2-001 UR ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 13 4 11 7 ドルネイドブレイカー パワーラッシュ グリッタートリガーエタニティ Dブレイクシールド UD2-002 UR ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ 導 6 14 4 11 レアリュートウェーブ スピードラッシュ テラフェイザー Dバインドヒッサツ UD2-003 UR ウルトラマンコスモス フューチャーモード 輝 9 8 7 12 クロスパーフェクション テクニックラッシュ ウルトラマンジャスティス ヒーローストライク クライマックスのロゴ付き UD2-004 UR ウルトラマンジャスティス 力 9 9 9 8 ビクトリューム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス フューチャーモード ブレイクシールド UD2-005 UR ウルトラマンベリアル 闇 10 3 9 13 ベリュドラインフェルノ パワーラッシュ ウルトラマンゼロ ダークストライク クライマックスのロゴ付き UD2-006 UR グリッタートリガーエタニティ 輝 10 10 5 10 エタニティゼラデス テクニックラッシュ ウルトラマンデッカー ストロングタイプ Dブレイクシールド UD2-007 UR テラフェイザー 暴 11 4 10 10 TRメガバスター テクニックラッシュ ウルトラマンデッカー Dバインドヒッサツ UD2-008 UR セブンガー 拳 11 5 13 6 硬芯鉄拳弾 パワーラッシュ ウルトラマンゼット デルタライズクロー アクセルヒート UD2-009 SR ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 9 3 10 5 ドルネイドブレイカー パワーラッシュ ウルトラマントリガー パワータイプ 弱点ハンター UD2-010 SR ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ 導 6 8 3 10 レアリュートウェーブ スピードラッシュ ウルトラマントリガー スカイタイプ ヒッサツジャマー UD2-011 SR ウルトラマンダイナ 光 6 6 7 8 ソルジェント光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ マルチアップ UD2-012 SR ウルトラマンエクシードX ベータスパークアーマー 装 7 4 9 7 ベータスパークブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンネクサス ジュネッス 武器クリティカル UD2-013 SR ウルトラマントリガー 古 7 7 6 7 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ カルミラ キズナパワー 初のSR収録 UD2-014 SR ウルトラマンデッカー 煌 6 6 8 7 セルジェンド光線 テクニックラッシュ ウルトラマントリガー 超ヒッサツチャージ UD2-015 SR カルミラ 闇 9 9 5 4 カルミラウィップ テクニックラッシュ ウルトラマントリガー キズナチャージ UD2-016 SR スフィアメガロゾーア(第二形態) 闇 8 3 11 5 ダークメガロサンダー パワーラッシュ カルミラ マルチバリヤー UD2-017 R ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 9 4 7 3 ドルネイドブレイカー パワーラッシュ ウルトラマントリガー パワータイプ ピンチコウゲキアップ UD2-018 R ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ 導 4 7 4 8 レアリュートウェーブ スピードラッシュ ウルトラマントリガー スカイタイプ ヒットハヤサアップ UD2-019 R ウルトラマンコスモス フューチャーモード 輝 6 6 6 5 コスモストライク テクニックラッシュ ウルトラマンジャスティス ピンチヒッサツパワー UD2-020 R ウルトラマンジャスティス 力 5 7 7 4 ビクトリューム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス フューチャーモード ピンチヒッサツチャージ UD2-021 R ウルトラマンティガ 古 6 4 4 9 タイマーフラッシュスペシャル テクニックラッシュ ウルトラマンダイナ ヒッサツチャージ UD2-022 R ウルトラマンガイア(V2) 土 7 5 8 3 ガイアブリザード テクニックラッシュ ウルトラマンアグル(V2) ヒートアップ UD2-023 R ウルトラマンアグル(V2) 水 9 6 4 4 アグルスラッシュ スピードラッシュ ウルトラマンガイア(V2) テンションダウン UD2-024 R ウルトラマンゼロ 斬 7 6 5 5 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター フュージョンバリヤー UD2-025 R ウルトラマンギンガストリウム 光 5 6 6 6 ストリウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンビクトリーナイト ヒートアップ UD2-026 R ウルトラマンビクトリーナイト 剣 7 5 4 7 ナイトビクトリウムシュート スピードラッシュ ウルトラマンギンガストリウム テンションダウン UD2-027 R ウルトラマンデッカー 煌 6 6 7 4 セルジェンド光線 テクニックラッシュ ウルトラマントリガー クリティカルチャンス UD2-028 R スフィアザウルス 全 9 2 9 3 衝撃波 パワーラッシュ スフィアゴモラ ウルトラヒーローバリヤー UD2-029 N ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 6 3 6 5 ドルネイドブレイカー パワーラッシュ ウルトラマントリガー パワータイプ ラッシュサポート UD2-030 N ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ 導 3 6 3 8 レアリュートウェーブ スピードラッシュ ウルトラマントリガー スカイタイプ コンボダメージガード UD2-031 N ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 6 6 3 5 コアインパルス スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX ウルトラ怪獣ハンター UD2-032 N ウルトラマンメビウス 剣 5 4 7 4 メビュームブレード テクニックラッシュ ウルトラマンヒカリ ヒッサツチャージ UD2-033 N ウルトラマンヒカリ 勲 7 6 4 3 ナイトビームブレード テクニックラッシュ ウルトラマンメビウス ヒットハヤサアップ UD2-034 N ウルトラマンエクシードX 剣 4 6 4 6 エクシードエクスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンネクサス ヒッサツバリヤー UD2-035 N ウルトラマンオーブ サンダーブレスター 暴 7 4 3 6 ゼットシウム光輪 パワーラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター キズナチャージ UD2-036 N ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 光 4 5 4 7 ロイヤルエンド テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ サンダーブレスター キズナパワー UD2-037 N ウルトラマンルーブ 全 5 4 5 6 ルーブボルテックバスター テクニックラッシュ ウルトラウーマングリージョ ヒッサツチャージ UD2-038 N ウルトラウーマングリージョ 癒 2 3 9 6 グリージョショット テクニックラッシュ ウルトラマンルーブ フュージョンバリヤー UD2-039 N ウルトラマンタイガ フォトンアース 地 4 4 8 4 オーラルストリウム テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ コンボサポート UD2-040 N ウルトラマンタイタス 力 9 3 5 3 プラニウムバスター パワーラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース コンボヒッサツガード UD2-041 N ウルトラマンフーマ 風 4 9 3 4 極星光波手裏剣 スピードラッシュ ウルトラマンタイタス ラッシュサポート UD2-042 N ウルトラマンゼット デルタライズクロー 全 6 5 4 5 デスシウムファング テクニックラッシュ セブンガー ピンチヒッサツパワー UD2-043 N ウルトラマントリガー 古 5 5 6 4 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンリブット コンボヒッサツガード UD2-044 N ウルトラマントリガー パワータイプ 力 7 3 7 3 デラシウム光流 パワーラッシュ ウルトラマンデッカー ストロングタイプ ピンチコウゲキアップ UD2-045 N ウルトラマントリガー スカイタイプ 速 4 9 2 5 ランバルト光弾 スピードラッシュ ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ コンボサポート UD2-046 N ウルトラマンリブット 盾 4 4 6 6 ギャラクシウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマントリガー コンボダメージガード UD2-047 N ウルトラマンデッカー 煌 5 5 5 5 セルジェンド光線 テクニックラッシュ テラフェイザー ウルトラ怪獣ハンター UD2-048 N テラフェイザー 暴 6 3 6 5 TRメガバスター テクニックラッシュ ウルトラマンデッカー ウルトラヒーローハンター UD2-049 N セブンガー 拳 5 3 8 4 硬芯鉄拳弾 パワーラッシュ ウルトラマンゼット デルタライズクロー ウルトラ怪獣バリヤー UD2-050 N スフィアゴモラ 土 8 2 7 3 超振動波 パワーラッシュ スフィアザウルス ガードパワー UD2-051 CP ウルトラマンガイア(V2) 古 10 4 10 6 フォトンエッジ テクニックラッシュ Dクロスブレイク フュージョンカードキャンペーンスキャン時、そのカードに描かれているキャラクターがアシスト枠に登録される UD2-052 CP ウルトラマンコスモス フューチャーモード 輝 8 8 6 9 コスモストライク テクニックラッシュ UD2-053 CP ウルトラマンメビウス 剣 7 5 10 8 メビュームシュート テクニックラッシュ UD2-054 CP ウルトラマンギンガ 光 5 8 8 9 ギンガクロスシュート テクニックラッシュ UD2-055 CP ウルトラマンビクトリー 土 9 5 11 5 ビクトリウムシュート パワーラッシュ UD2-056 CP ウルトラマンエックス 鎧 8 10 7 5 ザナディウム光線 スピードラッシュ UD2-057 CP ウルトラマンルーブ 全 7 7 6 10 ルーブボルテックバスター テクニックラッシュ UD2-058 SEC ウルトラセブン 斬 11 6 6 12 セブンレオゼロデルタキック パワーラッシュ ウルトラマンゼロ Dバインドヒッサツ シークレットレア必殺技に限り、ウルトラマンレオとウルトラマンゼロが登場 UD2-059 DR ウルトラマンデッカー ストロングタイプ 力 9 4 7 7 ドルネイドブレイカー パワーラッシュ ウルトラマントリガー パワータイプ ガードパワー ウルトラディメンションカードスキャン時に特別な演出あり UD2-060 DR ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ 導 5 9 5 8 レアリュートウェーブ スピードラッシュ ウルトラマントリガー スカイタイプ ヒッサツチャージ UD2-061 DR ウルトラマンジャスティス 力 5 7 7 8 ビクトリューム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス クリティカルチャンス UD2-062 DR ウルトラマンコスモス 癒 7 5 6 9 フルムーンレクト スピードラッシュ ウルトラマンジャスティス テンションジャマー UD2-063 DR ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 7 6 6 レッキングバースト テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ピンチヒッサツパワー UD2-064 DR ウルトラマンベリアル 闇 9 5 7 5 デスシウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ テンションダウン UD2-065 DR ウルトラマンメビウス 剣 5 5 8 9 メビュームシュート テクニックラッシュ ウルトラマンヒカリ ピンチヒッサツチャージ UD2-066 DR ウルトラマンヒカリ 勲 8 8 6 5 ナイトシュート スピードラッシュ ウルトラマンメビウス コンボサポート SEC シークレット UR:ウルトラレア DR ディメンションレア SR:スーパーレア R:レア N:ノーマル CP:キャンペーン ※レアリティの希少順「SEC>UR>CP(DR)>SR>R>N」 コメント 名前
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健一君よく見ておくんだ!人間には知恵と勇気があることを! ウルトラの父とウルトラの母の実子。ウルトラセブンの実母(故人)がウルトラの母の姉であるため、セブンとは従兄弟だが、この設定は現在では使用されていない。孤児でウルトラの父と母に養育されたウルトラマンエースは義兄、ウルトラマンタイガは実子に当たる。また、主題歌の歌詞では「ウルトラマンNo.6」と呼ばれている。光の国では「タロウ」という名前は「勇気を持ち正義を愛する者」という意味が込められている(*1)。企画書では「11の技を持つヒーロー」とされている。 データ 身長 53m 体重 5万5千t 飛行速度 マッハ20 走行速度 1240km 水中速度 160ノット 地中速度 マッハ6 腕力 16万トンタンカーも持ち上げる ジャンプ力 600m 年齢 1万2千歳(放送当時は1万8千歳) 活動時間 3分間 出身地 M78星雲・光の国 CV 篠田三郎、石丸博也(物語以降)、森久保祥太郎(ギャラファイ2以降) 変身アイテム ウルトラバッジ 変身者 東光太郎 初登場作品 ウルトラマンT 第1話「ウルトラの母は太陽のように」(1973年4月6日放送) 変身者プロフィール 東光太郎 22歳の明るく活発な好青年。正義感が強く、生身で怪獣に飛びかかるというやや無鉄砲で破天荒な行動を見せる。世界中を旅した後、白鳥船長のタンカーに便乗して日本に帰国。オイルドリンカーやアストロモンスに立ち向かった。勇気と行動力を評価されてZATに入隊後、アストロモンスの攻撃によって瀕死の重傷を負ってしまったが、ウルトラの母とウルトラ5兄弟の導きでウルトラの国に運ばれてウルトラマンタロウと一体化して復活する。元々はボクサー志望だったため、ZATに入隊後もボクシングジムに通い、朝のロードワークを欠かさず行っていた。 演 篠田三郎 技 ストリウム光線 タロウが最も多用した必殺光線。開いた右手を頭上に翳し、同時に左手を腰に当てる。両手に重ねてスパークを起こし、腰に添えて大気中の宇宙エネルギーを全身に吸収する。そして、右手に上げた左手を重ねてT字型に構えて左手全体から発射する。場合によっては、いきなりT字型のポーズを取る。当初は技の発動時に「ストリウム光線!」と声を発しており、エネルギー充填時に身体が虹色に光っていたが、第23話を最後に見られなくなった。他のウルトラ戦士の光線技と違い、連射が可能。Aのメタリウム光線の倍以上の破壊力を持つと言われ、ウルトラ戦士の中でもトップクラスの威力を誇る。 ネオストリウム光線 ストリウム光線の強化版。腕をX字形に組んで発射する。テンペラー星人を倒した。 ブルーレーザー ウルトラホーンから放つ青い破壊熱線 ウルトラフリーザー 「ウルトラフリーザー!」の掛け声とともに、熱エネルギーをマイナス変換させて両手先から放射する絶対零度のエネルギー。 タロウスパウト 「タロウスパウト!」の叫びとともに、体を高速スピンさせて竜巻を発生させる。 タロウカッター 腕を十字に組んで発射する、2連の三日月型のカッター光線。 ウルトラダイナマイト タロウ単体では最大の破壊力を誇る必殺技。自分の体に体内エネルギーを充満・放出させ、自らを燃え上がらせて爆弾にして相手に突っ込んでいく自爆技。 スワローキック 空中回転して落下重力で強化した両足で放つキック技。 アトミックパンチ 強靭な肉体をいかしたパンチ攻撃。 タロウバリヤー 体の周囲にエネルギービームで光の壁を発生させて攻撃を防ぐ。 コスモミラクル光線 『ウルトラマン物語』で使用。 ウルトラ6兄弟の力をウルトラホーンに集め、 普通状態の数十倍の戦闘力を持つスーパーウルトラマンになったタロウが放った宇宙最強の光線。 カイスマでは… ちょい役で登場している。 エターナルバトルでは… 第16戦のエピローグに他の戦士と共に立ち向かう描写があるが、その後、多分原作通り、敗北したと思われる。しかし、ベリアル襲来編 3.5話にてウルトラマンベリアルに立ち向かう戦士達の中に彼の姿があった。 フリーダムバトルでは… 第7話にて、いきなりスパークドールズの姿で登場している。今後の活躍に期待しよう。
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ウルトラマン 作品情報 1枚 ハヤタ隊員
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彗星怪獣 ガイガレード NEO第?弾 技N??? コンボ:??? 彗星に住まうモノ 3ラウンドのあいだ、ディフェンスとスピードが300あがる。 備考 『ウルトラマンダイナ』に登場した怪獣。 太陽系に侵入してきた、直径200キロの彗星の中に潜んでいた怪獣。彗星を破壊されて飛び出してきた。 ダイナと宇宙空間で戦い、倒された。 その正体、目的は不明。 後に同族がスフィア合成獣ネオガイガレードとなってスフィアとの最終決戦で登場した。 NEO第7弾の初級バトルでCOMが使ってくる技カード。まだ排出はされていない。
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登録日:2009/12/14 Mon 23 18 20 更新日:2024/05/02 Thu 22 20 38NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代特撮ヒーロー ほんとうは敵なんかいない ウルトラ10勇士 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ コスモスペース シリーズ最長話数 ムサシの盟友 伝説の最終決戦 佐藤佑暉 名作 土6 太陽 小谷津央典 平成ウルトラマン 怪獣保護者 敵と和解 日食 春野ムサシ 月 杉浦太陽 柔の拳 稀にギスギスシーンあり 稀に鬱展開あり 稲田徹 終盤は鬱展開 青いウルトラマン これからは君と、仲間達で守るのだ。全ての命を。 コスモス……僕はもう一度あなたと……一緒に飛びたい。子供の頃のように。 画像出展:ウルトラマンコスモス(2001年7月7日~2002年9月28日) 第65話「真の勇者」より @円谷プロ ムサシ……君はもう、一人で飛べる。 ●目次 【概要】 【プロフィール】 【人物】 【各形態】●ルナモード ●コロナモード ●エクリプスモード ●ミラクルナモード ●スペースコロナモード ●スケルトンコロナモード ●フューチャーモード ●ウルトラマンレジェンド 【活躍】◆『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』 ◆『ウルトラマンサーガ』 ◆『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 ◆『ウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGA』 ◆『ウルトラマンジード』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 【余談】 【概要】 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンコスモス』に登場した光の巨人。 間違っても変な所でぎなた読みをしたりする等の悪戯はしてはいけない。 キャッチコピーは「強さと優しさを兼ね揃えたウルトラマン」 2018年の『ウルトラマンR/B』のウルトラマンブルが登場するまで外伝ではなく、本筋で主役を張った唯一の青いウルトラマンであった。 なお、ブルが登場する『R/B』は兄・ウルトラマンロッソとの2人体制(主人公的にもカツミより)でもある為、 (続くウルトラマンフーマも3人体制のため)一人のウルトラ戦士としてだけなら次々回作の『ウルトラマンZ』のウルトラマンゼット(『コスモス』放送から19年後)まで待つこととなる。 作品によって(掛け声の)声優が違う、平成ウルトラマンにしては珍しいパターン。 特に劇場版2・3での稲田氏のドスの効きまくったコスモスの声は強さ全開で必聴もの(FE3等の影響かゲーム作品でもこちらが使用されることが多かった)。 一応、ムサシではなくコスモス自身が「言葉を話す時の声」としては佐藤佑暉氏に統一されている。 佐藤佑暉(TV本編、劇場版3(コスモスの声として)、サーガ) 稲田徹(劇場版2・3) 小谷津央典(劇場版1) カラータイマーの効果音はティガのもの(ゼアスのアレンジ)と同じものだが、『THE BLUE PLANET』ではなぜかダイナのものに近い音になっていた。 コスモーーーーーーース!!! 画像出展:ウルトラマンサーガ(2012年)より @円谷プロ、「ウルトラマンサーガ」製作委員会 【プロフィール】 身長:47メートル 体重:4万2千トン 出身:宇宙(コスモスペース) 人間体:春野ムサシ(演:杉浦太陽) CV:佐藤佑暉、稲田徹、小谷津央典 【人物】 平和を愛する心優しき巨人。 地球ではウルトラマンはサンタクロースの様な架空の存在と思われていたが、バルタン星人を追って地球に飛来し姿を現した。 その際に少年・春野ムサシと出会う。 後に、生物や物質に憑依する発光生命体・カオスヘッダーを追って再び地球を訪れ、青年へと成長したムサシと一体化。 コスモプラックと呼ばれるアイテムで変身する。 少年時代のムサシに助けられて以来、ムサシとコスモスの絆は深く、TVの話が終わった後も、度々ムサシの危機を救っている。 劇場版3作目ではムサシや地球を守る為に宇宙正義とも対立した。 カオスヘッダーに取り憑かれた良き怪獣は傷付けずに浄化し、 どうしようもない外道や命を持たない(心を持っていた場合は最小限の助力をする)ロボットは容赦なく撃破する。 目的によってモードを変え、ウルトラマンティガと並んでシリーズ2位タイ(*1)の7つの形態を持つ。 【各形態】 ●ルナモード 月の優しき光のごとき、慈しみの青い巨人 慈愛を体現するコスモスの青い基本形態。 その拳は握られておらず、相手の攻撃を受け流す戦い方をする。 だが流石に我慢の限界があるのか、ザランガ戦では珍しく拳を握って殴りかかろうとしていた他、 「サーガ」客演時はどう見てもこの姿のままハイパーゼットンを倒す気で戦っていた。 コロナモードである程度弱らせ、弱ったところでルナモードにチェンジして鎮めるという使い方もある。 相手の打撃を受け流すのは勿論、光線技で相手の光線を相殺したり、超高速で移動して攻撃を避けたり打ち砕いたりと防御力は高い。 破壊された街を修復する力もある。 ・フルムーンレクト 両手を上げて優しい光を周囲に放った後、右掌をゆっくりと前にだして放つ。 相手を沈静化する浄化の光線。沈静化する力を応用して、怪獣を眠らせる事も出来る。 一部からは洗脳だ等と非難される事もあるが、あくまで興奮状態を鎮めるだけで大人しくなるかどうか結局は相手の意思次第であり、 悪意を持って自分の意志で暴れている者や心を持たない者には無意味である。 ちなみに超全集等では「劇場版にてタイトル前にバルタン星人のドライクロー光線を相殺していた光線がフルムーンレクトである」とされている。え、マジで!? ・ルナエキストラクト 怪獣に取り憑いたカオスヘッダーを分離する光線。 発射ポーズは違うのだがこちらも相手をおとなしくさせる光線のためフルムーンレクトと混同している人多数。 こちらは胸の前で並べた両掌の上に光を収束させ、ゆっくりと右手を押し出すようにして放つ。 ゲームでは仕様の都合もあってか実際に効果が混同されている事もある。まあ鎮静化光線で2つ枠取るのもねえ。 カオスヘッダーが強力化した中盤から使われなくなった他、ゴミにカオスヘッダーがとりついて暴れるカオスバグには効果がなかった。 ヒウラキャップが「無機物には効かないのか?」と語っているが、相手の意思や抵抗力に働きかけてカオスヘッダーからの分離を促すものなのだろうか。 ・ルナストラック ルナモードの数少ない破壊光線の一つ。 威力は低いが連射が可能。またビームとして放つ事も出来る。 ・ムーンライトスマッシュ 大人の事情もあって後に登場したルナモードの必殺光線。 本編では使用されず『ウルトラマンサーガ』で初使用されたが、流石に相手が悪かった。 ●コロナモード 太陽の燃ゆる炎の如き、戦いの赤き巨人 強さを体現する邪悪な敵と戦う為の赤い戦闘形態。 ウルトラマンでは珍しい左右非対称の姿で、基本色は赤く、少し青いラインが入っている。 序盤こそ優遇されたが、エクリプス登場後微妙な立場に。 サナギマン扱い、最終登場では街を破壊したりして散々な状態で退場した。 劇場版2、3では登場すらせず、その不遇さはファンの涙を誘った。 劇場版3作目公開から12年後、「ウルトラ10勇士」序盤のエタルガーとの戦いで再登場。 エタルガーの圧倒的な力に敗北してしまうものの、最後に見せ場が披露された。 ・ネイバスター光線 両腕をL字型に組んで発射する必殺光線。 ・ブレージングウェーブ かめはめ波の如く両手を前に押し出して放つ炎の圧殺波動。 ・コロナエキストラクト 上記のルナエキストラクトの強化版。このモードでも浄化技は使用可能である。 しかし、浄化作用が強力な分怪獣に掛かる負担も大きくなっており、エリガルに放った際はカオスヘッダーからの分離に成功したものの命を落としてしまった…。 ●エクリプスモード 太陽と月が重なる「金環日食」の溢れるフレアーのごとき、神秘の巨人 勇気を体現するコロナの強さとルナの優しさを備えた強化形態。 基本的にムサシと合体していないとエクリプスにはなれないらしい。 エネルギーの消耗が激しく、1分しか変身出来ない。 ・コズミューム光線 エクリプスの必殺光線。 邪悪な敵だけに通用し、カオスヘッダーに取り憑かれた怪獣からカオスヘッダーだけを攻撃できる。発射ポーズがかなり独特。 それ以外にも破壊光線、呪縛解放、毒物やバイオチップへピンポイント攻撃、体に埋め込まれた機械除去等、非常に幅広い用途で使われる万能光線である。 ・エクリプスブレード ウルトラシリーズおなじみの切断技。 なのだが、普通の光線に近い扱いであり、切断描写は殆ど無い。 ●ミラクルナモード 真の勇者となったムサシと再び一心同体になったコスモスが、金色の光と共に現れた奇跡の輝くルナモード。 ・ルナファイナル まさかのラスボス浄化をやってのけた技。 カオスヘッダーの集合体・カオスダークネスを、カオスヘッダー0へと変化させた。 ●スペースコロナモード 劇場版2作目で初登場。 コスモスが宇宙で活動する時の形態。コロナモードとは違って左右対称でカラーリングは銀色と青紫。 コスモスの持つ超能力が使いやすい形態らしいが、劇中ではキックで敵を倒したりと格闘戦が目立った。 ・オーバーループ光線 スペースコロナモードの必殺技。 ・テンダーキック 超高速の飛び蹴り。相手のカギ爪をへし折ったり、雑魚敵を一撃で破壊したりとなかなかの活躍をしている。 ●スケルトンコロナモード 劇場版2作目のみ登場。 サイパンにてムサシが見た全身透明の幻影のコスモス。 ムサシの願望・想像のものと言われても仕方がない。 そのため、正直モードの種類に含めてよいのかどうか微妙なもの。 ●フューチャーモード 未来を信じる、希望の巨人 劇場版3作目で登場した希望を体現するコスモス単体での最終形態。 ウルトラマンジャスティスに敗れ、光量子空間に閉じ込められていたムサシが仲間達の「未来への可能性、夢を信じる心」で復活し、 コスモスに新たな力「フューチャーエナジー」を注いで進化した姿。 優しさ、強さ、勇気、そして未来への希望を備え、全てのモードを超越した力を持っている……筈だったのだが、対戦相手が悪すぎた為にピンチの連続。 ・コスモストライク フューチャーモード単体での必殺光線。コズミューム光線がフューチャーエナジーで強化されたもの。 数あるコスモスの光線技の中でも最強の技であるが、グローカービショップの腕を破壊した程度で、ギガエンドラには全く歯が立たなかった。 なおゲームの『ウルトラマンFighting Evolution3』ではコズミューム光線よりも威力が低く設定されてしまっている。 おそらく変身制限1分が再現されハンデが付けられたエクリプスモードとの差別化のためであろうが、ひょっとすると劇中のパッとしない活躍も反映したのかもしれない。 ・クロスパーフェクション ジャスティス(クラッシャーモード)と共に放った合体光線。 2人がかりで苦戦したビショップを如何にか倒せたが、ギガエンドラには全く歯が立たなかった。 ゲーム『ウルトラマンFighting Evolution3』でも使用可能。ただしタッグモード専用技。(*2) ●ウルトラマンレジェンド コスモスとジャスティスの熱き勇姿が最高潮に達した時、眩い光と共に現れる不死鳥の如き、黄金の光に満ちた伝説の戦士。 詳細は項目にて。 【活躍】 ◆『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』 「お前誰だ?」と言わんばかり(特にコロナ)の無双振りを見せつけた。 具体的には、敵の攻撃がまるで効かない(まともに喰らったのは一度だけ)。 コロナモードはルナやエクリプスもびっくりの高速移動、投げられた後の荒ぶる鷹のポーズ、まさかの対抗影分身等。 ◆『ウルトラマンサーガ』 2012年公開の『ウルトラマンサーガ』において9年ぶりの復活。 侵略者バット星人に制圧された地球と、利用された怪獣を救う為に奮闘。 序盤では、方や行方不明、方やチビトラマンと、他の登場ウルトラマン達がまともに戦えない中、 コスモスのみが普通に戦える状態だったため、ムサシと共に一人で奮闘していた。 が、侵略者に利用された怪獣を救うためという理由はあるが、ハイパーゼットン戦などの相手を倒すしかない戦闘シーンでも終始ルナモードで戦っており、 TV版本編を知る視聴者からは「倒すために戦うのであればコロナモード(*3)になるべきではないか」という声も上がったが、 これは元々『カオスヘッダー0がハイパーゼットンに吸収されており、コスモスはそれを救うために奮闘する』というプロットが存在したがカットされ、 ハイパーゼットンにルナモードで挑むコスモスという図式のみが残ったため。 加えて、過去のウルトラマンであるコスモスの事をよく知らない子供達も話に入れる様にという配慮もあった。(*4) 最終決戦では、ゼロ・ダイナと合体した「ウルトラマンサーガ」となり、激しい戦いの末にハイパーゼットンを撃破して地球を救った。 そしてサーガ合体時にダイナとともにゼロに新たな力を授ける。 コスモスの与えた力はゼロに対して新たな方向性を示していた。 ◆『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 2015年三月公開の映画「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」でも本人が登場。 なんと劇場版第3作以来、12年ぶりにモードチェンジを使用する。さらにコロナモードはTV最終回から13年ぶりの登場である。 遊星ジュランにて、全ウルトラマンを封印するため時空を巡っている時空の戦士エタルガーと戦うが、 鏡の力によって封印されてしまい、ムサシを助けるために封印直前に彼と分離した。 その後はムサシとUPGの活躍で他の戦士たちとともに復活し、エタルガーとの最終決戦ではウルトラマンギンガビクトリーとタッグで戦い、アレーナをコズミューム光線で洗脳から解くなどして活躍。 ◆『ウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGA』 (コスモスペースは割と平和な代わりに)バット星人にエタルガーとマルチバース単位での危機が続出したからか、 すでにムサシと一体化しており、アスカからの協力要請を受けて王立惑星カノンに向かう。 劇中では主にムサシとしての出番が中心で、コスモスの活躍は少なめ。 戦闘場面では浄化などのサポート面で活躍していた。 ◆『ウルトラマンジード』 ウルトラカプセルがアクロスマッシャーの変身アイテムとして使用されているほか、最終回にて本人も登場。 遊星ジュランにてジードの戦いを見守っていた。どうやら一体化しているかはともかく、いまでもムサシの元にいる模様。 因みにウルトラカプセルでのイメージの新世代ヒーローズを除けば、M78ワールド以外のウルトラマンで唯一の登場となっている。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ウルトラマン80がギマイラに舌からの電撃で苦しめられてるところをスペースコロナストラックでジャスティスと共に舌を攻撃する形で参戦。 ルーゴサイトに対してもオーバーループ光線を直撃させたが、耐え切られたため、フューチャーモードにチェンジすると、 ジャスティス クラッシャーモードとのタッグでルーゴサイトに猛攻を仕掛け、コスモストライクでダメージを与えた。 しかしながら相手も『R/B』のラスボス怪獣らしく非常にしぶとく、80、ネオス、セブン21とも組んで5人がかりで何とか抑え込んだ末、 ジャスティスとのクロスパーフェクションを他のウルトラ戦士の光線と共に放ってルーゴサイトを見事に撃破した。 戦闘シーンは全て劇場版限定の形態で行っており、その両方とも『コスモスVSジャスティス』から実に17年の時を経て再び映像作品に登場する事となった。 特にスペースコロナモードの登場はこちらと同じく事前に予告されていないサプライズ要素であり、視聴者を驚かせた。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 プロローグにて登場し、惑星ジュランを襲撃したアブソリューティアンに立ち向かう。 ルナ→コロナ→エクリプスとパワーアップを挟みつつ、必殺技を豪勢に見せてくれる。 久々の「Touch the Fire」のほか、メドレー形式でエクリプスモードのテーマとして作曲された「ECLIPSE」が、初めて使用されたことで年季の入ったファンを驚かせた。初放送から21年後の出来事であった。(*5) コロナ、エクリプス両モードのスーツについては詳細は不明だが、エクリプスモードは若干目が青めの印象を受けるものとなっている。 【余談】 ムサシが急に番組に出られなくなった ムサシ(演:杉浦太陽)が諸事情でTVに映れなくなった際は、コスモス本人がフォローを入れてくれた。 いつもウルトラマンコスモスを応援してくれてありがとう。 ムサシが急に番組に出られなくなった。 彼がいつまたみんなの前に姿を見せることができるようになるのか、私にもわからない。 そこで、今週から2回にわたって、私とカオスヘッダーとの最後の戦いを見てもらうことにした。 じっくり見て欲しい。 彼は優しい。 やる時はやる なお、コスモスは慈愛の戦士・怪獣を決して倒そうとしないウルトラマンとして語られることが多い。 実際それで間違っている訳ではないが、必ずしもそうではない。 そもそも最初からコスモスはカオスヘッダー根絶の為にやって来ており(*6)、 バルタンへの対応等もそうだが、拳を振るう事を躊躇するタイプでは無い。 勿論、救える限りは救おうとしているが、相手が明確な悪意を持った凶悪な存在だった場合はあまり殲滅を躊躇はしない。 何気に劇場版2では後年のウルトラマンゼロに先駆けて複数の怪獣相手に無双もしている。 上述した様にサーガでの扱いに対してルナモードで戦ったことを批判される事はあっても、 コスモスとムサシが敵を倒すために行動する事自体に批判が殆ど無いのはその為である(*7)。 どちらかと言えば、「怪獣保護」の信念を掲げてそれを迷いながらも貫き続ける変身者のムサシに敬意を表しているという感じである。 いつもウルトラマンコスモスの項目を応援してくれてありがとう。 建て主が急にWikiにアクセスできなくなった。 彼がいつまたみんなの前に姿を見せることができるようになるのか、私にもわからない。 そこで、今から15分にわたって、君たちに私の項目を追記・修正してもらうことにした。 じっくり編集して欲しい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特に反対意見もないようなのでリセットしました(1回目) -- 名無しさん (2015-03-25 22 59 51) コズミューム光線でもスフィアでもなく、超兵器R1号が来たか -- 名無しさん (2015-03-25 23 02 29) アレなんだね。ムサシと融合していないコスモス単体だと結構ハチャメチャなんだね。 -- 名無しさん (2015-03-27 20 57 22) ムサシと二人三脚しているイメージだな。 -- 名無しさん (2015-03-27 21 00 29) 今作の侵略宇宙人は1度失敗しても忘れた頃にやってくる奴多いよね。 -- 名無しさん (2015-03-29 18 17 48) ↑↑劇中をよく見るとわかるけど、コスモスはムサシの怪獣保護を否定しないというだけで、自分はあまり積極的じゃないからね。ザランガを殺しかけたり、カオスヘッダーは問答無用で倒したり。だからこそ自分が思いすらしなかった、カオスヘッダーとの和解を実現させたムサシを真の勇者と認めたシーンが感動的なんだ。 -- 名無しさん (2015-03-29 18 46 59) ウルトラ10勇士でコスモスがエタルガーに封印された時、ジャスティスは何をしてたんだ? -- 名無しさん (2015-03-31 16 16 48) 浄化能力がある光線はコスモスが初めて使った訳ではない -- 名無しさん (2015-04-03 21 27 27) コスモスペースのウルトラマンと人間は宇宙を一緒に飛べるまで近しい関係になれたんだなと思うと胸熱 -- 名無しさん (2015-04-12 04 32 57) 映画に出るたびに思うが、カオスヘッダーがコスモスと協力して戦うってのは一度見てみたい -- 名無しさん (2015-04-17 20 29 06) ちなみに本作でコスモスの声優を担当した稲田徹さんはその後の特捜戦隊デカレンジャーではデカマスター、仮面ライダーシリーズでは仮面ライダー1号の声を担当しており日本の三大特撮ヒーローである戦隊戦士・ウルトラマン・仮面ライダーを演じた数少ない声優でもある -- 名無しさん (2015-06-26 21 39 27) そのコスモスの声優は映画だけ -- 名無しさん (2015-09-21 15 30 47) ルナモードって平成ウルトラマンの中ではかなりシンプルなデザインだよな。青い部分を赤にしたら昭和ウルトラマンと言っても通じそうだ。 -- 名無しさん (2016-02-03 19 10 25) ウルトラマンエースが当初の予定通りウルトラエースだったらコスモスもウルトラコスモスだっただろうなあ -- 名無しさん (2016-02-28 14 26 35) 今年はコスモス15周年イヤーなんだけど、ウルトラマンシリーズの50周年とティガの20周年の陰に隠れて忘れられてる感があるな… -- 名無しさん (2016-04-29 16 27 52) ↑それを言っちゃメビウスも今年10周年なんですが。それはそうとレッドマンの行いを見たコスモスのリアクションが気になるこの頃。 -- 名無しさん (2016-04-29 16 53 43) 当時はCG演出が手探り状態だったせいか、戦闘にCG演出が多いコスモスは「何をするか分からん」恐ろしさがあるよな…… -- 名無しさん (2016-08-06 02 59 04) バルタンとのフルCGバトルは「おお、かっけぇ!」よりも「なんぞこの動きww」がデカかった -- 名無しさん (2016-08-07 18 24 03) 攻撃食らって吹っ飛ぶコスモスのバックで背景が高速スクロールする演出は結構好きだったからのちの作品に受け継がれなかったのはちょっと残念だったな -- 名無しさん (2016-09-27 13 29 00) レッドマンの行い見ても怒らない気がする。レッドマンの怪獣ってありゃアトラクション用のつまり偽物みたいなもんだし -- 名無しさん (2017-01-16 01 56 34) この人は普段がとっても優しい人なので(ムサシの影響だろうが)、ものすごく邪悪な敵が出た時に「コスモスが開幕コロナモードでぶち殺しにかかるレベル」と言われると相当なレベルと推察できるようになった -- 名無しさん (2017-01-17 21 02 45) きっとスコーピスに対してもフルムーンレクトしたり話し合おうとしたんだろうけど根っからの悪党故にガン無視されてこれはどうしようもないってことで戦ったんだろうね -- 名無しさん (2017-02-13 01 13 43) 木本博士が亡くなられたな… -- 名無しさん (2017-02-14 22 54 20) コスモスさん、ジードの時期でもジュランにいたのか。 -- 名無しさん (2017-12-23 10 29 22) そういえばコスモス以外はM78ワールドだから1人だけ背景が違うんだよね -- 名無しさん (2017-12-23 14 00 34) 本放送をリアルタイムで見てたけど、「私にもわからない」には妙な説得力があった。ウルトラマンにわからないなら仕方ないよなw -- 名無しさん (2018-05-01 11 53 02) 声優の内山昂輝さんが子役で出てたらしい。すごいイラつくやつだったけど。まさかそんな役を演じた彼がガンダムシリーズでは一途で優しい主人公を演じるのがすごい。 -- 名無しさん (2018-06-14 16 08 56) コスモスの戦闘はほかの作品に増して2Dの格ゲーっぽさが強かった -- 名無しさん (2019-08-23 01 42 47) ウルトラマンは全員優しさと慈愛の心は持っているのだが、コスモスはムサシの存在もあってその中でもぶっちぎりの印象。またゲストで出てほしいな。 -- 名無しさん (2019-09-06 08 23 48) 何気に怒るシーンも多い -- 名無しさん (2020-01-01 03 58 48) ムサシ……君はもう、一人で飛べる だが私はもう一人では飛べない 最終話で分離した一体化型ウルトラマンなのにちょくちょくムサシと再融合してるのはうれしい反面なんとも言えない気持ちになる -- 名無しさん (2020-07-30 13 30 20) ウルトラマンフュージョンファイト!ではいまだにルナモードしか参戦しておらず冷遇気味(ちなみに怪獣もギギのみ)。ティガはFOのタイプも含めてほぼ全部参戦しているのにこの扱いの差は一体…。そのためルナモードで相手をぶちのめすコスモスが見れるぞ。フルムーンレクトやルナエキストラクトも攻撃技になっている -- 名無しさん (2020-08-15 02 15 58) ぎなた読みは草 -- 名無しさん (2020-08-31 16 06 04) 俺子供の頃コスモス好きだったけど。ほとんど覚えてない。 -- 名無しさん (2020-10-09 18 16 05) 初めて見たコスモスがブループラネットだからか稲田徹の掛け声が一番好き -- 名無しさん (2020-12-11 20 25 26) 『ジード』最終回ではジュランでコスモスが戦いを見守っていた …あれ戦いを見守るためにムサシがわざわざ変身したんだろうか? -- 名無しさん (2020-12-21 20 35 39) デビルスプリンターでの凶暴化はコスモスでどうにかできるのか どうにかできるならゼロもタルタロスではなくデビルスプリンター対応の手伝いを頼んでいそうだが -- 名無しさん (2021-01-23 14 25 15) ↑↑何かを感じてコスモプラックから自力で変身したんじゃね?元々ムサシ抜きでも変身 -- 名無しさん (2021-01-23 15 02 30) ↑途中送信スマン できる訳だし -- 名無しさん (2021-01-23 15 03 20) 久々の佐藤氏の声で話すコスモスだ! -- 名無しさん (2021-05-20 21 52 32) 運命の衝突プロローグの情報は一週間お待ちを…… -- 名無しさん (2021-12-27 23 26 39) 戦う勇気と戦わない勇気の両方を持ったウルトラマン -- 名無しさん (2022-05-13 22 48 54) スモスとは -- 名無しさん (2022-09-29 14 30 28) 定期的に知恵袋でスモスって何ですか?の質問が来る -- 名無しさん (2023-12-02 08 48 46) 慈愛の戦士としてアピールしたせいか普通の悪の怪獣を普通に倒しただけでも「なんで助けねえんだ」とか言われるのがちょっとかわいそう(2のサンドロスとか) -- 名無しさん (2024-05-02 21 31 32) 名前 コメント
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【作品名】ウルトラマンナイス 【ジャンル】低予算特撮 【名前】ウルトラマンナイス 【属性】TOY1番星人 【大きさ】39m 3万9千t 【攻撃力】大きさ相応の鍛えた人並。握力3900t。 ベリーナイス光線:両腕を×に組んで首をかしげて発射する必殺光線。射程は150m位でそれを一瞬。 自身の打撃が大して有効打にならない怪獣をまるっと消滅させてしまうほどの威力。 ミレニアムキック:390mの高さまでジャンプして放つ飛び蹴り。ベリーナイス光線の通じない怪獣タブザゴンを倒せる。 ミレニアムクロス:最強の必殺光線。腕をぐるっと回してから腕を組んで放つ。射程距離・速度はベリーナイス光線並み。 タブザゴンを丸ごと消滅させるほどの威力。 【防御力】大きさ相応の鍛えた人並。50m位の怪獣の爪や尻尾で攻撃されても多少痛がる程度。 自分のベリーナイス光線を怪獣に撃ち返されて直撃しても痛がるだけで戦闘を続けられる。 【素早さ】大きさ相応の鍛えた人並。同サイズの肉食恐竜に似た怪獣を2体同時に相手にしても互角に殴りあえる。 マッハ3,9で空を飛ぶ。390mもの高さまでジャンプできる。 【特殊能力】宇宙生存可能 【長所】テーマソングが異常にカッコいい 【短所】永遠にDVD化されそうにない 【戦法】ミレニアムクロス vol.98参戦 vol.124 309格無しさん 2019/04/04(木) 01 34 17.61 ID XxZwHs2X ウルトラマンナイス タブザゴンのテンプレが無いのでミレニアムクロスやベリーナイス光線の威力が分からない アメリカ版ゴジラ2代目 反応が無い、パワーブレスの弾速不明 311格無しさん 2019/04/04(木) 03 17 55.91 ID /SD/sCBe 308-309 考察乙 ウルトラマンナイスのテンプレ見た感じだと ベリーナイス光線で吹っ飛ばした怪獣の名前が書かれてないので タブザゴン以外の怪獣のテンプレも必要な可能性がありそう vol.98 571 :格無しさん:2014/04/06(日) 23 21 10.60 ID wvoZ2t+H ウルトラマンナイス考察 ミレニアムクロスは37メートル範囲消滅攻撃ということでいいだろう。弾速は秒速300mなので亜音速。 ジン・サオトメが一回りでかくなって反応がダダ下がりしたみたいなもんなのでその下から。 ×ジン・サオトメ 先手攻撃負け ○鈴木正継 人外勝ち ×伊佐未勇withネリーブレン 削られ負け △ケンシロウ 透過分け △上条当麻 素早さ的に幻想殺しで無効化されるか。分け △or×柴城三郎 霊障って人外にも効くのだろうか。効くなら負け、効かないなら透過分け ○霞拳志郎 ミレニアムクロス勝ち ○葉隠覚悟 開始距離的に攻撃される前にミレニアムクロス撃てるはず。 ×ロト ギガディン負け ○ヒルドルプ 攻撃勝ち。というか反応書け ○ペイルウィング 攻撃勝ち 柴城三郎=ウルトラマンナイス もしくは 柴城三郎>ウルトラマンナイス>霞拳志郎 581 :格無しさん:2014/04/07(月) 00 08 27.71 ID ff1HXa5x 571に追加。 過去考察見たら人外にも霊障は効いてるっぽいので柴城三郎には負け 上条当麻=柴城三郎>ウルトラマンナイス>霞拳志郎 283 :格無しさん:2014/03/31(月) 18 44 27.55 ID jm/O24cT ウルトラマンナイス修正 【防御力】自分のベリーナイス光線を怪獣に撃ち返されて直撃しても痛がるだけで戦闘を続けられる。
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EXでは技・応援についての変更点が多かったが、NEOではバトルそのものが大きく変更された。 新要素 ラウンドスタミナ それぞれの怪獣には強さに応じて、連続して戦える「ラウンドスタミナ」が設定されている。 これがなくなると回復させるために、休ませる必要がある。 怪獣の種別ごとにスタミナが設定されており、レアリティが異なってもスタミナは同じ。 メンバーチェンジシステム ラウンド毎で怪獣交代が可能。 相手との相性や残りスタミナを考えて交代することでバトルを有利に進めることができる。 2体目・3体目の怪獣は、プレイヤーが自由に交代できる。 ただしスタミナ値が無くなった怪獣は選ぶことができない。 ブーストエリア スピードバトル時にゲージ上に表示されるもの。徐々に上へ消えていく。色は「赤・オレンジ・黄」。 そのエリアでスピードゲージを止めると、レイオニクスパワーが貯まる。 ブーストゲージ 「レイオニクス覚醒」状態でブーストエリア内にゲージを止めると、ブーストゲージが登場。 ブーストゲージで止めた値がブーストボーナスとなり、スピード値がプラスされる。 このゲージにもブーストエリアがあり、このエリア内で押し続ければ連続ボーナスが可能になる。 封印技 特定の必殺技を受けると、封印状態となりメンバーチェンジの際に選択できなくなる。 巨大ヤプールの技カードなどで封印を解除できる。 2体が封印状態となった場合、残る1体はスタミナが無限となり、封印技が効かなくなる。 タッグ必殺技 特定の怪獣チームでの必殺技「タッグ必殺技チャレンジ」ができる。 これに成功すると、2体怪獣での必殺技が使える。威力は2体の怪獣の必殺技の威力を足して計算されている。 作戦カード 技カードの名前が変わった。作戦カードには「技・援軍・スーパーコンボ」の3種類がある。 ・技…EX以前の技カード ・援軍…地球の防衛チームや、宇宙人の円盤などが登場(戦略的にはスーパーコンボと同じ位置づけ) ・スーパーコンボ…今までのスーパーコンボカード レイオニクス覚醒 バトル中にレイオニクスパワーが10たまると、「ブレイブバースト」となりALLが+200となる。 怪獣達は赤い炎を帯び、パワーアップが表現される。 16を超えると「レイオニックバースト」となり、ALLが+300になる。 怪獣の全身が真っ赤に染まり、攻撃にも画面効果が表れて迫力が増す。 ウルトラストライカー NEO第3弾から導入。バトルモードのみ使用でき、怪獣とウルトラマンがタッグを組むことができる。 NEO第7弾以降はウルトラマンのスーパーコンボカードをスキャンする事で、好きなウルトラマンをストライカー選択に追加できる。 NEO第7弾以降は「ギャラクシーサーガモード」でも使用できるようになったが、出てくるウルトラマンはエピソードごとに異なる。 EXラウンド NEO第3弾から導入。バトルモードでSランクを取得するとレイオニクスが登場し、強制バトルとなる。 バトルモードの違いとして、技カードが使えない点等が挙げられる。 レイオニクスチャレンジ NEO第3弾から導入。カードに登録された相手と戦うモードで、これによりいつでも固定キャラと戦うことができる。 バトルモードの難易度選択画面でカードをスキャンすると、戦うことができる。 トラップシステム NEO第7弾から導入。バトル中ランダムで相手側か自分側に罠が設置され、その罠を設置された側の相手を押し込むと罠が発動して 更なるダメージを与えられる。どのような罠が仕掛けられるかはバトルを始めるまでは分からない。 ラッシュアタック NEO第7弾から導入。アタックバトルで相手を奥まで押し込むと発動。流れてくるボタンと同じ色のボタンをリズム良く 押していく事により更なるダメージを狙える。最大15回ヒットする。 バトルモードの難易度によって、ボタンの出方が変わってくる。 イーヴィルストライカー NEO第7弾から導入。「ギャラクシーサーガモード」に登場する敵側の怪獣が闇の巨人とタッグを組む、 いわゆるウルトラストライカーの敵バージョン。こちらもウルトラストライカー同様、敵をサポートしてくる。 追加・変更点 カードの種類 怪獣カードはそのまま。応援カードという種類はなくなり、そのまま怪獣カードとして使えるようになった。 技カードは作戦カードとなる。 従来のカードは全てNEOでも使用可能(一部の技カードは読み換えあり)。 スピードゲージ 新たにROBOTが追加。ゲージの形はキングジョー。 NEOからは原作の設定上メカ系統のキャラクターはこのゲージになっている。 スピードバトル スピードゲージ上部にブーストエリアが設けられ、この範囲内で止めるとレイオニクスパワーが溜まる。 (ただしすぐに消えてしまうので注意) 「レイオニクス覚醒」状態でゲージをMAX付近で止めると、今度はブーストゲージが登場し、 これを高く止める事で更にスピードが増す。 アタックバトル EX以前の連打に「色あわせ」要素が追加された。 指定された色を押すと、他の二色の十倍カウントされる。 指定色を七回押すと、レイオニクスパワーが一つ溜まる。 また、クリティカルチャンスを持つ怪獣の場合、 どの攻撃回数まで押し込んだ時にクリティカルチャンスが発動するかがマス目に表示される。 コマンドバトル ヒット・ガードはCPUが自動判定する。 攻撃が当たる瞬間にボタンを押すと、レイオニクスパワーが溜まる。 全てジャストアタックに成功すると、追加でもう一回攻撃できる(ブレイブアタック)。 全てジャストガードに成功すると、完全防御となり逆にダメージを与える。 基本的にジャストアタック・ガードに成功すると、連続して押す権利を得る。 ガードボーナス コマンドバトルでのヒット・ガードが、CPU判断とジャストアタック/ガード成功によって変わった。 そのため狙って貯めることが難しくなった。 またブーストボーナスの登場で影が薄くなった。 デフォルトキャラクター メインはレッドキング。残り2体はリトラとカネゴン。 レッドキングとカネゴンのステータスは新規。 技カードの効果の変更 主に応援怪獣に対して効果のあったカードが変わっている。 他にはコマンドバトル関連のものなど。 バトル回数 EXまでは1コインにつきバトルが2回行われたが、NEOでは1回だけとなった。 (ストーリーモードは1回のみ。バトルモードはある条件を満たすと2回バトルできる。) 属性 属性に「光」、「闇」が増えた。また新たにキャラごとに属性抵抗/弱点が増えた。 廃止要素 応援怪獣 チームバトルとなったため応援怪獣制度は無くなった。 それに伴い応援カードは、怪獣カードとして引き続き使用可能となっている。 バトルナイザー NEOから登場したカードはスキャンできない。 だが、NEOのストーリー上ではカネゴンの所有するバトルナイザー(黒)をめぐる話のようなので、 新型バトルナイザーが登場したがスキャンできない。 NEO第7弾以降はバトルナイザー自体に非対応となった。 ストーリーモード NEO第1弾以降では、EX以前のストーリーで遊ぶことができなくなった。 また、NEO第7弾以降では、NEO第6弾までのストーリーで遊ぶことができなくなった。 (考えられる理由は新システム以降に伴う、容量の問題。) (ストーリーモードのキャラに新システム適用が面倒くさいため) 認定モード 認定モードがなくった。(コピー怪獣と戦うことはできない。) NEO第3弾より「EXラウンド」が追加された。 バトル内での変更点 カードスキャン カードスキャンをバトルの直前に行うようになった。 その際怪獣紹介時にもスキャンできるため、時間が短縮されている。 (相変わらず技カード時の時間は少ないので、注意) 怪獣紹介 最初の怪獣の登場シーン時に3体一気に行うようになった。 (メンバーチェンジ時の紹介は無い) ステータスについて パワーは登録カード3体の合計値となった。 アタック・ディフェンス・スピードは登場怪獣のものが使われる。 ダメージ パワー値が増えたことに伴いダメージ量が増加した。 これにより([[マグニア]]など)300程度の回復量はほぼ無意味。 (またパワーが低いカードの連続登録が難しくなった。) システム面 最初の進行役の女性の声が優しい感じになった。 (カード排出時に注意をうながす一言が無くなった。) 最初のロード画面が無くなったことで、時間を感じるようになった。 その他 メンバーチェンジ(2・3体目怪獣)登場の際に出た、砂ぼこりが無くなった (正確には、砂埃は出ているが次のシーンでカットされているのでそう見える) EX以前のような、斜め下からのアングルが少なくなった。 一部キャラのボイス(声優)が追加(変更)された。 (例:テンペラー星人、キリエロイド) ゴモラ、ベムラーなど一部の怪獣の登場時の鳴き声がEX以前と変わった。 また、リトラ、EXゴモラはウルトラギャラクシーでの鳴き声になった。 (8弾まではEXゴモラはFERと同じ、リトラ(スパコンで登場)はベムスターの流用) 弾ごとの新規キャラクターが減り、既存キャラの上位互換カードが増えた。 再録という、ファン不満のシステムが導入された 一部の必殺技にモーションが追加された(NEO7弾より)
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ウルトラマンジード 毎週土曜9 00~9 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 第01話…1.7% 第02話…1.7% 第03話…1.1% 第04話…2.0% 第05話…1.4% 第06話…2.0% 第07話…1.4% 第08話…1.7% 第09話…1.8% 第10話…1.5% 第11話…1.5% 第12話…1.5% 第13話…1.0% 第14話…1.3% 第15話…0.9% 第16話…1.6% 第17話…0.9% 第18話…1.0% 第19話…1.2% 第20話…1.2% 第21話…0.9% 第22話…0.9% 第23話…0.7% 第24話…1.8% 第25話…1.3% <ウルトラマンジード 平均1.36% 切り上げ1.4% 25話トータル34.0> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 00 ウルトラマンジード直前スペシャル 2017/07/01 1.7% 01 秘密基地へようこそ 2017/07/08 1.7% 02 怪獣を斬る少女 2017/07/15 1.7% 03 サラリーマンゼロ 2017/07/22 1.1% 04 星人を追う仕事 2017/07/29 2.0% 05 あいかた 2017/08/05 1.4% 06 僕が僕であること 2017/08/12 2.0% 07 サクリファイス 2017/08/19 1.4% 08 運命を越えて行け 2017/08/26 1.7% 09 誓いの剣 2017/09/02 1.8% 10 ココロヨメマス 2017/09/09 1.5% 11 ジードアイデンティティー 2017/09/16 1.5% 12 僕の名前 2017/09/23 1.5% 13 レストア・メモリーズ 2017/09/30 1.0% 14 シャドーの影 2017/10/07 1.3% 15 戦いの子 2017/10/14 0.9% 16 世界の終わりがはじまる日 2017/10/21 1.6% 17 キングの奇跡!変えるぜ!運命!! 2017/10/28 0.9% 18 夢を継ぐ者 2017/11/04 1.0% 19 奪われた星雲荘 2017/11/11 1.2% 20 午前10時の怪鳥 2017/11/18 1.2% 21 ぺガ、家出する 2017/11/25 0.9% 22 奪還 2017/12/02 0.9% 23 ストルムの光 2017/12/09 0.7% 24 キボウノカケラ 2017/12/16 1.8% 25 GEEDの証 2017/12/23 1.3% 平均視聴率(SP含まず) 1.4% 最高視聴率 2.0% #04…2017/07/29放送 星人を追う仕事#06…2017/07/29放送 僕が僕であること 最低視聴率 0.7% #23…2017/12/09放送 ストルムの光 prev ウルトラマン next ウルトラマンゼロTHE CHRONICLE ウルトラマンジード ウルトラマンオーブTHE CHRONICLE ウルトラマンオーブ ウルトラマンR/B 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る